日本ではありえない?日本人が驚くスイスの常識7選

ドイツ語で常識は“die gesunde Menschen Verstätigkeit”といいます。

直訳すると、「健全な人間の一貫性」。

日本人は常識を気にしがちな国民性ですが、海外にも日本とは違った「常識」が存在します。

日本人と国民性が似ているといわれるスイスも日本にはない独自の常識や決まり、文化があります。

今回はそんな日本人にとっては不思議なスイスの常識を紹介します!

①日曜日はお店がお休み

スイスには閉店法という法律があり、日曜・祝日はスーパーやパン屋、服屋などすべてのお店が閉まっています。

そして土曜日や祝日の前日はスーパーが夕方4時には閉まってしまいます。

働きづめの日本人には馴染みのない文化なので、スイスやドイツへ旅行へ行くと驚きます。

ただ、空港や大都市の中央駅にあるスーパーだけは日曜日も空いていることがあります。

②すべて3ヶ国語表記

スイスではドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語の4つの公用語があります。

絶滅しつつあるロマンシュ語を話すのは一州でのみなので、普段スイス全土で使われることは少ないですが、そのほかの3語に関してはスイス人はほぼ理解できると言われています。

スイスの学校ではドイツ語はすべての州で必修で、ドイツ語圏ではフランス語が必修、フランス語とイタリア語は似ているので理解し合える、ということでスイス人内でコミュニケーションが取れないということはありせん。

ですが、スイスへ行けば電車の車内やスーパーの商品名など、すべてにおいて3ヶ国語(+英語)で表記がされています。

パンやパスタのパッケージ裏を見れば3ヶ国語での説明書きがあるし、電車の車内放送も大体3〜4カ国語で繰り返されます。

これは多言語を使用するスイスならではですよね。

③物価が日本の2倍

正社員の最低賃金は約33万円

スイスは世界一物価の高い国とも言われますが、そんなスイスの物価は日本の約2倍

そして最低賃金も月収約3000スイスフラン(約35万円)と、物価が高いだけ収入も日本の2倍。

家族持ちであれば月収50〜60万円ないと生活できないと言われています。

④犬もレストランやカフェに入れる

スイスではよく普通のレストランやカフェ、デパートなどに犬連れで来店する人を見かけます。

スターバックスやマクドナルドなどのチェーン店でもしかり。

日本ではドッグカフェなど指定の許可されたお店でしか店内に入ることを許されていません。

そんなスイスのペット事情には他にも日本との違いがたくさんあります。

犬税がある?

スイスで犬を飼うには税金を払う必要があります。

これは隣国ドイツやオーストリアでも同じですが、犬税は飼っている犬の頭数分を飼い主が支払わなければいけません。

そんな犬税は、街の犬の糞掃除や街のいたるところに糞始末用のエチケット袋の設置したりするのに使われています。

税金を払うことで安易に飼育する人も減り、責任感が生まれるので動物虐待などのも減るのだそう。

バスも電車も飛行機も同伴可

ヨーロッパでは犬も人間とほぼ同等な扱いを受けられます。

電車やバスでは犬用の切符を買わなければいけないし、一定の大きさの小型犬でケージの中に収まれば飛行機の機内に一緒に搭乗することもできるなど、かなり日本とは認識が異なります。

⑤兵役の義務がある

永世中立国として知られるスイス。

スイスは戦争をしないし他国に加担もしないというスタンスですが、自国を守るために成人男性には兵役が定められています。

その期間は約9ヶ月間で、大体20歳〜21歳の歳に行います。

18歳の時に身体検査が行われ、心身に異常のない男性はその後、大体20歳から兵役を始めることになります。

大学の勉強を理由に兵役期間を遅らせることも可能。

非戦争主義者や身体に異常があると認められた者は、兵役に行かなくて済みますが、30歳になるまで3%の税金を払わなければいけません。

兵役を終えた後も、20〜35歳の間は徴兵制の義務期間とされていて、何かあったときには徴集されることになっています。

そんな兵役勤め中でも週末だけは家に帰ることを許されるので、金曜日の夕方の電車や駅には平服を着た若者がたくさんいます。

⑥スイスは土足文化がない

よくアメリカ映画などで、家の中でも靴を履いていてベットにも靴であがっているシーンを見かけますが、スイスやドイツでは家の中を土足で歩くことはありません。

きれい好きなスイス人なので、日本のように玄関に段差はないものの、玄関で靴を脱ぎスリッパに履き替えるのが常識です。

もしスイスの自宅にお呼ばれしたりスイスのAirbnbに泊まる際は、靴のまま上がらないように気をつけましょう。

⑦世界の料理が食べられる

スイスではスーパーでもレストランでも多国籍な食べ物がたくさん置いてあります。

お隣ドイツやフランスだと日本食が食べたいと思ったらアジアスーパーへ行くか日本人の多い都市のレストランへ行かなければ手に入らないものも、

スイスでは街のスーパーにも日本食が充実していて、そのほかのアジア料理やアフリカ料理、中東料理など様々な食品が並んでいます。

キューピーマヨネーズやおかき、味噌に海苔にしらたきまで、スイスのスーパーでは購入することができます。

またドイツ語、フランス語、イタリア語を話す国柄からか、その3国の食べ物すべてが揃っているのでフランスのスイーツやイタリアワインにピザ、ドイツビールなどなど何でも手に入れることができるのもスイスの魅力ですね。

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