日本には意外とたくさんのドイツ企業が進出しています。
ベンツやアウディ、BMWなど有名な自動車メーカーのみならず、これもドイツブランドだったのかと思うものもたくさんあります。
今回はその中からドイツ在住者おすすめの、日本で買える便利グッズや人気製品を紹介していきます!
Birkenstock(ビルケンシュトック)
Birkenstockはドイツの有名靴ブランドです。
元々は靴の中敷を販売していていたお店でドイツでは薬局やスーパーなどでも気軽に買えます。
Birkenstockは日本ではサンダルが有名ですよね。
ドイツ人は室内履きとして使っている人も多いです。
Birkenstockはラムゼスやアリゾナというシリーズが人気ですが、私的には創業当時からある“das blaue Fußbett”という中敷がおすすめです。
とくにVANSやコンバースなどのクッション性の少ないスニーカーやフラットなパンプスに入れるとかかとから親指の骨まで安定されて、長時間歩いても全く疲れません。
blaue Fußbettはドイツ語で「青い足のベッド」という意味で、日本で売っている物にはblue Foot bed(ブルーフットベッド) と英名で表記されていることも。
これは私的に世紀の大発明だと思っています。
立ち仕事の人や長距離歩くことの多い人にもおすすめです。
ドイツ買えば日本より大分安くで買えるので、ドイツに行く機会があれば買って帰るのも良し、日本ではBirkenstockの専門店には必ず置いてあります。
ちなみにここの靴の形状はすべてこの中敷の形と同様なので、中敷はその他のメーカー靴に入れて使います。
サイズは自分の足のサイズより2サイズ小さい物を選びます。
例えば、靴が37なら35の中敷を入れて使います。
ちなみにドイツ語で中敷は einlagen(アインラーゲン)といいます。
サンダル
中敷(das blaue Fußbett)
BRAUN(ブラウン)の電動歯ブラシ
ドイツ人の多くが電動歯ブラシを日常使いしています。
そして大体はこのBRAUNの電動歯ブラシで、手磨きではとれない汚れを取ってくれる優秀さと値段の安さが人気の秘訣。
私がドイツのWG(シェアハウスのような住居)に住んでいたときはドイツ人4人中3人はこれを使っていたので、洗面所に3つ常に充電器に繋がれた歯ブラシが置いてありました。
ドイツは歯をとても大事にする国で、子どもの歯列矯正なども無料、銀歯などを一切使わないセラミック治療など医療に関しても日本とはかなり違います。
そんな美歯大国なドイツでみんなが使っているドイツの家電メーカーのブラウンの電動歯ブラシは日本でも人気です。
需要が多い国だと開発が進むのか、ブラウンは歯ブラシ開発にかなり力を入れています。
医療先進国のドイツならではの、歯科治療器具を参考にして作られたモデルは汚れの落ちが違います。
Dr.Beckmann(ドクターベックマン)の色移り防止シート
日本でも知る人ぞ知る便利グッズとして人気ですが、このDr. Beckmannの色移り防止シートを使えば、白物と色物を一緒に洗濯機で洗っても色移りしなくなります。
使い方は簡単。洗濯物と共にこのシートを1枚入れるだけ。
一人暮らしや少数家族の人にとてもおすすめです。
毎日洗濯したいけど2回に分けるほどでもない量や、洗濯物すべて一気に回したい!という人には最適。
特に最近はマスクを毎日洗濯することが多いですが、色物と一緒に白マスクも洗えちゃうのは便利です。
マスクのためだけに洗濯機を回すのはもったいないですしね。
日本では品揃えの良いドラッグストア、雑貨屋さんなどでたまに見かけることがありますが、Amazonや楽天などの通販では確実に買えます。
RIMOWAのスーツケース
日本でも人気のスーツケースブランド、RIMOWA(リモワ)。
丈夫でなおかつスタイリッシュで洗練されたデザインは、世界中で愛されています。
そんなRIMOWAも実はドイツの製品で、アメリカのサムソナイトと並ぶ二大スーツケースブランドと言われています。
ドイツに旅行へ行くことがあれば空港に必ずRIMOWAの店舗があり、免税で買うことができます。
ただしドイツの免税手続きは時期と時間によっては長い行列ができていて、免税手続きで飛行機間に合わない…と結局免税を諦める人もいるので、日本で買って行った方が確実ではありますね。
RIMOWAブランド自体は進出しているので、国内で正規価格で買うこともできます。
RIMOWAの赤いスーツケースは私も以前持ってましたが丈夫でおしゃれなのでまた買い換えるときには候補に入れようと持っています。
BOSCH(ボシュ)の工具セット
ドイツ人男性の定番の趣味といえば日曜大工、DIYです。
本当にドイツ人は日曜大工が好きな人が多く、男性同士の会話には必ずといっていいほど「工具のメーカーどこのを使ってる?」という話題が出てきます。
そしてなんでも器用に作ってしまうドイツ人が愛用しているのはドイツの大手BOSCHの工具セット。
BOSCHはシュトゥットガルトに本社を置くドイツ有数の機器メーカーです。
BOSCH電動ドライバーや六角レンジなどのセットになっているものはどこの家庭にも必ずあると言っても過言ではないぐらい。
ヨーロッパの他国でもよく見かけます。やはりドイツブランドの信用度の高さでしょうか。
ちなみに私の日本の実家にはIKEAで買った電動ドライバーがありますが、値段相応でした。
DIYなどを趣味にしている人には使いやすく種類も豊富だそうなので、ぜひ候補に入れてみてはどうでしょうか。
Kneipp(クナイプ)の入浴剤
私の大好きな入浴剤のひとつで、ドイツでのシェア1位の入浴剤です。
120年以上も前にセバスティアン・クナイプにより誕生した、とても歴史あるハーバルブランドです。
ヨーロッパには入浴文化がないと思われがちですが、そんなことはありません。
特にドイツは風邪をひくと入浴して治すこともあります。風邪用の入浴剤なども売られているぐらいです。
ドイツはオーガニックにこだわったものが多いですが、Kneippもそんな自然療法を取り入れた「自然治癒力を高める療法」に基づきつくられた入浴剤です。
自分の体調や気分に合わせた効能のものを選んで体調改善に役立てられます。
南ドイツには治療のための温泉地があるぐらい、ドイツでは医療と入浴は密接した関係にあります。
kneippは日本でも人気ですが、現地にはバスソルト以外にもバスオイル、ボディクリームやボディオイルなども販売されています。
NIVEA(ニヴェア)のクリーム
NIVEAを知らない人はいないと思いますが、NIVEAもドイツの会社です。
NIVEAの定番商品は青い缶のクリーム。
顔にも身体にも使える万能な保湿クリームですが、テクスチャーが硬くで伸びにくいという人にはsoftの方がおすすめ。
日本でも全く同じ商品が買え、値段もそんなに違いません。
ドイツではドラッグストアで旅行にぴったりのミニサイズも売られているのでお土産には大きさも値段もちょうどいいです。
まとめ
今回は食品や自動車などの大型製品を除いた日用品のおすすめドイツ製品をシェアしました。
日本とドイツはともに技術先進国で他国からの信頼も高いのでブランディングされやすいです。
そんな中でも日本になくて有能なドイツ製品をまとめてみたので、お土産にも良し、興味のある方はぜひ使ってみてください。
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